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3・ネガティブ婚活女 田原の結婚できるまでの道のり

しくじった自分磨きは婚活を苦しくするだけ

髪型を変えてみたり、ファッション雑誌を穴があくほど眺めては、もて服にしてみたり、いつも目線は自分がどうしたい、どうなりたいから外れて、男性からどう見られるかばかり考えていました、私、独身時代。そんな主体性のなさが浮き彫りになる画一的なファッション、メイク。習い事も自分の家では実践しないパン教室。おたんこなす。通っているということに満足をしていただけ。

 

今、仮に25歳でワインスクール、チーズのエキスパート、フレンチのテーブルセッティング、難易度の高い資格取得。いいと思う。まだそんなハイレベルな自分に見合う男性たちも独身だから。ただ、「自分もっといい女にならなきゃ」って、アラフォー女性が、こういうハイソな趣味や資格をとってみても、これを語り合うような素敵な男性は、もう結婚しているのですよね。

 

すると、自分はどんどん自分磨きをしているから、どんどん希望が高くなってしまう。自己評価は上がっていますから。でも、分かち合う人はいないし、いい男性と結婚したいからと、こういういわゆるハイソな趣味を習うのは、危険。

 

このハイソな趣味も好きで楽しくてやっている、生き生きするなら、全くかまわない。婚活とは関係ないのであれば。婚活のための自分磨きで始めるとなると少し危険かなと思う。本人、別に楽しくなくて危機感に迫られてやっているならなおさら。

 

私が考える自分磨きとは、別にお見合いや婚活で使えるものでなくてもいいと思うのだ。好きなことをしていると楽しくてわくわくしますね?いい男性を見つけるためにじゃなく、純粋に好きなことです。たとえば、ウォーキングレッスンが楽しくてはまっているとしますか。お見合いで、歩く姿を延々見られる可能性は少ないから婚活において何か特に利点はないですね、普通に歩いていればいいわけです。

 

でも、自分の好きなことをしながら生き生きしている人は、普段から明るく生き生きした雰囲気を出すんだと思う。人から好かれる、人が寄ってくる、それは明るくて楽しくて一緒にいると楽しい気分になれそうって人でしょう?この人と一緒に居るといいことありそうって思われる人。そういう自分をキープできる趣味、習い事、興味あることならなんでもよいのではないかなと思うのだ。それがワインスクールでも。それを語り合えるような男性と出会いたい・・・へいかないのであれば。

 

 

自分磨き、オンナっぷりあげる磨きのために頑張って、こんだけいい女になるように頑張ってるアタシだもの、それに見合うオトコじゃなくちゃ!って思うことが、危険な自分磨きです。あくまでも私の考えですよ。皆さんの習い事に水を差す気はないのです。

 

本当にワインが好きなら、お見合い相手に教えてあげる、彼が知らなかったら。そういうのであればいいかもしれない。婚活において絶対いいとか絶対だめはなくて、その時の自分、相手、状況で変わってくるとは思いますが、まずは、自分の軸を大切にして婚活を。

 

他人の不幸は蜜の味 辛いのは自分だけじゃない

他人の不幸は蜜の味、そんなの当たり前だ。他人の不幸は、自分の不幸の緩和剤だからね。自分が不幸なのに他人のしあわせを喜べるなんて一握りの人だけだ。だけど、自分がしあわせになってしまえば他人のしあわせも素直に喜べるからね。

 

過去の私は、他人の不幸をつまみにお酒を飲んでいたけれど、今は、他人のしあわせを素直に喜べる。私は、もてない勘違い女だったので、他人の不幸をおかずにしてご飯を食べるというのを日課にしていたのだ。当時は、そんな自分もまたなんて嫌な女なのだろうと自分で自分を責めて、現実が辛いのにさらに自分で追い打ちをかけるという毎日だった。

 

今でこそ思うのだ。他人の不幸は蜜の味。そんなの当たり前だと。自分が辛いときに他人のしあわせを喜べる人は素晴らしい。けれど、人間には喜怒哀楽がある。他人がしあわせそうにしていたら、そりゃ妬むし嫉妬もする。そんな自分でOK!聖人君主じゃないのだから。

 

罠にはめたり意地悪したりするんじゃなければ、どんなに妬んでもいいじゃないか~自分を責める苦しさにもっともっと苦しみが募るくらいならば、いっそのこと、あたり前ですから、人間だもの~って思っていいんだよ。

そうしたほうが、「人を妬んではいけない」という禁止は、もっともっと、それにとらわれてしまうから。当たり前だ、と思うほうが、そこに執着しないから。

 

しくじり女子は、運命という言葉が好き

出逢う人出逢う人、誰に対してでも、「この人こそが運命の人だ」と思う思いこみ、そう思っているのは自分だけ。という気の毒なしくじり女子田原、婚活時代。しくじり女子は、不幸体質でもあった。

 

結婚できないと、一度は占いに頼ったりする。私もそうでした。いつも言われるのは「あなた晩婚ね」そういつも。「あなた、顔で選んでちゃだめよ」そんなことは、近所のおばさんでも言えるわ~って素直に聞けないなら占いなど行くな!って、そんなしくじり女子の私。私は、いつ出会うのかが知りたいんだ~。晩婚???ってことは、晩婚って何歳から言うの?で、60歳でも晩婚?70歳でも晩婚?いや~それを考えたら、余計に恐ろしくなってしまった。あの当時。

 

30代のはじめ、私はカップリングパーティで知り合って、その後会った人は、5・6人いたが、どの人も2回で終わり。振るも振られるもない、少し険悪な会話になって「じゃね」と別れてそれっきりみたいなことが2回もあった。簡単な出会い方だから別れるもなにもかもが簡単。その中で、一人だけ、私が夢中になってしまった人がいた。銀座の金曜の夜のカップリングパーティで知り合った○クンは、私と同じ歳で背が180センチ、すごいイケメンだったのだ。

 

ハイ・・・・顔に惚れました。お約束通りのパターン。一通り会話をして、いいなと思う人にアプローチカードを書いて、相手も良いとなったらそのカードがフリータイム中に戻ってくるというシステムだったのだが、ちらりと○クンの手元のカードを見たら、ぶ厚いのなんのって。後で聞いたら、女性15人中13人から来たそう。

 

3回あるフリータイムの時、○クンは私のところには来なかった。「あ~あ、やっぱりダメか」と、諦めていたのに、私のもとに○クンからの電話番号が書かれたカードが!目を疑った。○クンの名前を把握していなかったので「どの人?」と名簿をみて、○クンだと分かるくらい最初の3分間しか話をしてなかったのに。私は、またしても「今度こそ運命に違いない、絶対間違いない!!」と思い込むのだった。

 

なぜにそう思い込むのか?今思えば、とても不思議。根拠がないのだもの。それで、やっぱり、その後会った時に少し話をして「結婚相手としては、ちょっと違うなって思う」って言われて振られてしまいましたよ。

 

下心てんこ盛りでしくじった

婚活時代、友人に男友達を紹介するのは、そこから今度は自分につなげてほしいから。しかし、友人に彼ができ自慢話を聞く羽目になっていた私。いつも。愚かで醜い独女は、ネガティブと嫉妬心にさらに磨きがかかるのだった。

 

私は、「なぜ、どうして、私だけ幸せになれないの?」といつも神様を怨んでいたが、今の私がこの時の自分に言えることは、「全部、自分の責任、誰のせいでもないんだよ。全ては自分で作りだした現実だよ。世の中や人のせいにする前に自分が変わることだよ」ということ。この時からそれを分かっていたら、私は、20年ものさびしい独女人生をショートカットできたのに。ま、仕方ないですね、若かったし無知だったし。

 

この性格を直さないとダメだとばかりに嫌いな人を嫌いにならないように無理をして、関わりすぎて余計に嫌いになり、堪忍袋の緒が切れる。そんなことを繰り返していた、あのころ。今は、仕事以外の場では、「この人とは、相性悪い」と感じたら、あまり関わらないようにする術を知ったから、縁のない人は自然に付き合いがなくなるようになったが。わざわざ避けなくても離れあうものです。

 

重い女

彼からの電話を持って家の中で待つ。電話がくるという時間を越えるまで風呂に入れない。他のことが全く手につかない。独女時代の私は目がぎらぎら、獲物を狙う女豹のごとく。どんなに装うとも出てしまう、言葉の端端に顔に目に態度に。

 

男は怖くて逃げる。相手が私に怖気づくオーラを発散していた。重い女は、重い空気をまとっている。何重にも。

 

そろそろ脱ごうか。まずは、自覚から。そうしたら次へすすめるから。

独女は毒女

私は、筋金入りの毒女だった。へび年の女。しかし、毒女であるのに私は、不快なことを言われても平気を装い、笑っているから、また不快なことを言われてしまうという悪循環を招いていた。むっとした顔をしてこの空気を悪くしてはいけないと我慢していたのだ。が、それがさらにいつもムカムカしている女になる要因だった。嫌なことは嫌とはっきりと言って、避ける人はそれまで。そんな人は、こちらもいらない。そう思えば気が楽だったはずなのに。

 

面白い女が好きって男はいないのかね?と本気で思っていた、あのころ。毒がある分、話は面白いと同性からは言われていたから。でも、男性受けはしなかった。

 

高校時代のあこがれの人と、新宿で会った、24歳の時。新宿のどん底という居酒屋で振られた。人生のどん底。憧れの先輩は憧れの思い出の中に大事に置いておくのがいいと思う出来事だった。はげていたのよね、先輩。で、その人から振られた・・。

 

自分が幸せって思えない時に、他人の幸せを素直に喜べる人って、私はすごいとさえ思う。私は、自分がひ~ひ~しながら婚活をしていた時、まわりの子の彼の話とか結婚話とか聞いていられなかったし、結婚式は全部断っていたのだ。

 

周りにバレバレ、ひがみって。今だから、笑えるけれど、あの時は、おなかまっ黒。コールタール状でドロドロ。でも、こんな感情って、大なり小なり誰でもじゃないかな。だから、友達の幸せを素直によろこべない人の気持ちは、よく分かる。

 

人の幸せを素直に喜べない自分を責めるくらいなら、自分が幸せになることへエネルギーを注ぎ、幸せになればいいのだ。結果、人の幸せを喜べる自分になれるから。その方が精神衛生上よいね。

 

大なり小なり(アラフォー)独女=毒女ではないか?と私はみている。割と穏やかな女性でも、女一人で生きてきたのだから、精神的に強くもなっているし、人を見る目も肥えているはず。それに加えてアラフォー独女ともなると周りに離婚する友達も出てくる。(私は、離婚は結婚しないとできないことだから、40歳で独女でいる自分よりも色々な意味でいいと思っていたが、当人は、そうは思えないくらい辛いようだ)

 

だから、アラフォー独女が、20代独女より厳しい意見を言うのは当たり前なのだ。私の場合、意地悪目線毒女だから、会社で部下を持つような強くて厳しい独女とは違ってサイテー毒女だったけど。

 

さくら水産独り呑みの3か月

私は、1度、39歳の時に婚約破棄をしている。印鑑を押さなかったので、バツイチにはならずに済んだが、40日間一緒に暮らした人がいて、出戻りをした。そんな結婚もどきに失敗 して結婚できずに家でダラダラする39歳独女の私に母も切れていたので、私は、仕事のあと、家にまっずぐ帰るのが苦痛だった。

 

その頃の私、激しく焦り追い込まれて、心が病んでいた。「結婚できなかったらどうしよう」この思いに常に脅かされていた。全ての人生が悪かった。人間関係も経済的なことも、婚活状況も全て。仕事はいいけれど、婚活だけがうまくいかないとかではなく人生全てがどん底。

 

派遣社員、年収250万。39歳独身、母と同居。その母とそりが合わずに家にいる時間も心休まらず。40歳になったら、派遣の依頼はなくなると言われていた当時、私の焦りは、自分は生きていけなくなるのでは?というものでもあった。だから、余計に結婚がしたくて結婚に執着していた。

 

この頃、一時、貯金を切り崩して国民年金や税金を払っていたので、友人と飲み会をするなんてこともできなかった。年収250万円では、母へ渡す生活費と日本国民として払うべきものを払うことだけでカツカツだったのだ。友達と会えば、1回の飲み代は、4000円くらいにはなってしまう。だから、私は、会社帰りに、3ヶ月間毎日「さくら水産」へ寄って2合の熱燗と塩からで独り飲みをしていた。

 

サラリーマンの心のよりどころである「さくら水産」の店長も最初女一人はいってきた私にびっくりしていたが、3日も続けていくと「今日も来たか」となり。私のことを可哀そうな独身女と思って見ていたのでしょうねぇ。その通りですけど。友達もいないのかなとも思われていたかもしれない。

 

店員さんも、注文も毎日、熱燗2合と塩から(当時50円)か魚肉ソーセージのマヨネーズかけ(これも当時60円)なのだが、知ってはいるけれどオーダーを聞きに来るという感じ。ある日、1回だけ「豚キムチ」を注文すると「ええっ!!!今日は食べるの?!」と、店長にすごく驚かれた。 結婚できない女に加えて貧乏だと思われていたんだな。その通りだけど。 それか、酒を飲む時は食べない「おっさん化現象独女」と思われていたのかもしれない。 この時39歳の10月~12月。

 

この翌年の5月に夫と出会った。こんな独りのみをしているしくじり女子の私が、この半年後、行き遅れのシンデレラのチケットを手にするなんて、さくら水産の店長も予想だにしていなかっただろう。あ、店員さんもだな。塩からで熱燗2合を毎日呑みに来る女になど・・・。

 

人生、明日は必ず来る。「明けない夜はないのだから」 で、どうして、私に明けない夜がぱこっと明けたのか?そこが、知りたいところよね。 それは、たぶん、私が素直だから。いいと言われていることは信じて実行するから。

 

私は、性格も悪いし、嫌なしくじり女子だったんだけど、唯一の長所、自分のしあわせを考えていたので、それが叶うよっていう方法は素直に信じていたんだよね。だから、自分は結婚できるとイメージングをしていたら、叶ったんだ。

 

信じる者は救われる、これって本当なのだ。そのやり方は、人それぞれで、どれがいいってことはなく、ゆるく気楽に信じれるものを信じればいいのだ。

 

ホームレスに励まされた結婚できない女

私は、仕事も結婚も人生さえも何もかもうまくいかなかった頃、世の中と神様を恨んでいた。神さまが目の前に現れたら、殴ってやろうと思っていた。自分が悪いくせに、大ばか。まず、ここから考えがしくじっていた。

 

どうして私は、いつも一人ぽっちなのだろう?

どうして私は、彼氏ができないのだろう?

どうして私は、周りから人気がないのだろう?

どうして私は、結婚できないのであろう?(これが最大の悩み)

私の何がいけないの?

私は、なぜ運が悪いの?と、全部神さまの仕業だと神様を呪っていた。

 

好き好んで誰かを恨んだり呪ったりする人はいない。そこには、それなりの理由がある。辛いんだ。でも、自分の運が悪いのまで神様のせいにするのは、誰かのせいにすると楽だからね。自分を棚上げ、反省しない、私、おばかさん。

 

そんな時、私、38歳、お見合いの帰り道。とある土曜日の夕方。とぼとぼとぼ・・・肩を落として丸ノ内線の新宿駅の構内を歩いていた。誰かが見ているかもしれないのに涙が止まらず、あふれ出してきた。顔を下に向けて、泣いていることを周りの人に見られないように、でも、ハンカチは持たず、涙をぽたぽたと落としながら嗚咽がこぼれる一歩手前のような状態で駅の構内を歩いていた。家に帰るまで涙をこらえることができなかった。

行きかう人たちがみな幸せそうに見えたのかもしれない。

 

私、どうしてこんなに辛いの?

どうして、いい人と巡り合えないの?(高望みだからですという天の声など聞こえるはずもなく)

すると、「元気出せよ!!」って大声でいきなり私の肩をポーンとたたいた男性が。

 

「へ?」

 

私は、うつむきながら歩いていたので、びっくりして見上げると、ボロボロの紙袋を手に下げて、スティービーワンダーのようなロングのぐりぐりヘアーのおじさんが、すたすたと歩いて行ってしまうところだった。

 

ホームレス・・・・。

 

この日も1日中、丸ノ内線に乗って何週もして、段ボールの家へ帰る途中だったのだろうか。ふと見たら、バカな女が泣いている。どうせ失恋でもしたのだろうと思って、私の肩をたたいて「元気出せよ」ってだけ言ったのか。

 

そのスティービーワンダーヘアーから、すぐに自分は、ホームレスのおじさんに元気づけられたと気づいたのだが、びっくりして思考が止まり、涙も止まったのは、確か。そして、私は、笑った。

 

ホームレスのおじさんは、きっと一般的な悩みなど超越していて、明日は明日の風が吹く・・・という生き方なのだろか。そんなおじさんから見たら私の婚活の悩みなどちっぽけなものだろう。ホームレスのおじさんのように些細な事は気にせず、高見から物事を見たら、ああなんて自分の悩みなどちっぽけなんだろうって思うのだけど、なんたって凡人の私は、自分の今に釘付けになってしまい、小さい一点を掘り下げて掘り下げていた。

 

自分から離れて、少し空中に自分の目線をおいて、自分を見下ろすといいかもしれない。元気出せよとおじさんに言われた時は、ここまで考えたわけじゃない。でも、一瞬気持ちが自分の内側から外れたから、瞬時に笑ってしまったのだと思う。

 

目は自分の顔についているのだけど、心の目は、少し上から自分を見下ろすのがいい。小さいことや、その1つだけにとらわれぬように。苦しいのは自分だけと思うのは、自分だけを見ているから。少し上からみたら、周りの人も見えてきて、みんないろいろなことがあるけれど、頑張ってるんだなって思える。

 

悩みなど実はたいしたことないってことなんだよな、他人から見たら。自分の悩みもたまに人はどう思うかなって考えると、私の悩みなど、他人は「そんなの大丈夫だって、考えるな」って言うに決まってるもの。たいしたことないことを悩んでいるんだよね、人って。

 

みんな知ってる?自分の姿って鏡に映った形でしか見れないんだよ。他人を見ているように自分の目で自分の姿を、全身は見れないのだ。一部分は見れるよ。手とか足とか。でも、全身を見ることは不可能なのだ。もう1人の自分がいて自分を見ない限りね。だから、自分の目は、自分を総括しては見れないから、自分だけ苦しいように追いつめてしまうけれど、ひとたび自分の身体から抜け出して、もう一人の自分が自分を見てごらんよ。

 

他人は、もっと高みから見て言ってくるよ、「大丈夫、明日は明日の風が吹く」とか「みんないろいろなことを悩み苦しみながら生きているんだよ。自分だけじゃないよ、大丈夫だよ」って。「人ごと」だからね。だから、自分もそうやって自分のことをある意味「人ごと」と思うようにしたらいい。自分だけ、自分だけってなってしまうから余計に自爆してるのだよ。

 

または、目の前にスティービーワンダーヘアーのホームレスのおじさんが立って自分に話しかけてきたと想像してみてよ。「な~に、ちっぽけなことをくよくよしてんだよ~おい。元気出せよっ!」って、突き抜けちゃったスティービーワンダーホームレスはきっと言うよ。

 

自分のことを「人ごと」に見てみる訓練はいいよ。私もやっている、日々。ただね・・そうやって悩んで泣いていた過去の自分のことも私は、今、いとおしいよ。感情があるんだもの、人間である証拠。そこは、だからいいのだと思う。でも、あんまりにも苦しくて仕方ないときは、「人ごと」目線、やってみてね。

 

白馬から落馬した王子様をさがして婚活成功

私は、かつて、「自分から好きになった人からはすきになってもらえない」という思いがあった。でも、実は、そんなの当たり前なのよね。いいなって感じる人しか好きにならないのだから大抵の人は、そうなのだ。自分だけそうだと思い込んでいて苦しくなっていた。そして、好きな人には振られると思っているから、その男性の前で自信がなくて暗くてまた好かれないの悪循環。

 

37歳から40歳までの3年間、「普通の人を求めることがすでに高望み」とも知らずに、いない相手を探していた。そんなわけで、私の結婚相手は、白馬にのった王子様ではなくて、白馬から落下した王子様なわけ。それが私には見合う相手だったのだ。(夫よ、ごめん)そこに気づけずに婚活、お見合いを繰り返していた。

 

私が書くことが、耳に痛い方もいるでしょう。でも、悪く思わないで下さい。その最たるばか女こそが、この私なのだから。アラフォーともなれば、色々なことを経験して、譲れない自分になってしまっているからね。

 

私、強気の時と弱気な時、いつも心が揺れていたっけ。白馬に乗った王子様は、自分と一緒にもう中年になっています。そんなもの、自分が作り上げた虚像でしかありません。虚像を待っていたって、現れるはずがないのだよね。実在しないのだから。現れるはずのない幻を待っていたなんて変な話。とどのつまり、「何も待ってはいなかった」のだ。

 

今から本当に生身の人間を探すのです。思考パターン→行動パターンを変えれば奇跡は起きるのです。起こせるのですと言う方が正しいか。自分で奇跡を起こすのだ。それは「175センチ以上、大卒、年収800万円の人と結婚できる」という奇跡ではなく。

 

心の目で相手を選び始める自分にかわるという奇跡。そうしたら、条件にふりまわされていた自分ではなくなるので、結婚の方から音を立ててやってくる自分になれるから。その時、自分の希望条件を満たしていることもないとは言い切れない。世の中、法則や理屈では解明できない部分も沢山あるから。

 

今、書いていることは、全部、夫と出会う前の自分に言っている、私。26歳の高慢チキ独女の私は、当時出逢ったいい男性を見逃したけれど40歳になった最上級の独(毒)女の私が、気持ちを入れ替えたら、夫を見逃さなかったのです。遠回りしたけど、ちゃんと出会えた、気づいたから。気づくのが遅い、私はいつも。辛かった経験も勘違い人生も今では自分の糧としています。それがあったから、婚活者の気持ちが、よく分かる。今、婚活で「いい人がいない」と疲れてる独身の人の励みになれればいいと思っている。

 

続く

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2018年4月1日、入会時の料金の改定をしました。

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女性自身 2014年7月8日号

女性自身 2014年7月8日号

「40歳からのサバイバルお見合い」の特集記事で3ページにわたり掲載されました。

 

十勝毎日新聞 2016年12月16日号

十勝毎日新聞 2017年12月16日号

十勝毎日新聞で婚活図書出版について掲載していただきました。


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