
特に男性に見受けられます。
「結婚したらうちの親と同居です」
「うちの親の介護してもらえますか?」
「結婚後、すぐに転勤の可能性があるので、単身赴任になるかもです(または一緒にきてくれますか?)」
この辺の告白は・・・そりゃ何回会っていても情が入ってきててもきついかな。また、この辺は会う前に仲人から確認してもらうケースも多いです。
「実は、○○です(いろいろなパターンあり)」な告白もあります。そんな頻繁じゃないですけどね。
重要なことです。言っておくのが礼儀とも言えます。お見合いだから。でも・・・・会ったばっかり、愛情どころか情さえもない相手の重めのうち明けに女性はドン引きです。
合理的なようで合理的ではない。お断りまっしぐら。隠してるわけではないです。お互いを知って、気持ちがはいってきてから言ったほうがいいことは多いです。女性側だって、時期を見て話すことあると思います。で、3回会ってうち明けて、NOと言われたら、今までの時間が無駄?もしかしたら女性側も、今までの時間損した~と思うかも知れない。その時は、その時、そこまでのご縁です。
でも、情もない人から重たいことを言われて前向きになれるとは思えないですから、3回目に言う、それで乗り越えようとお互いするのであれば、その方がいいですね。無駄を省きたいは、合理的に見えて合理的ではなく、ひたすらお断りされる行為です。