
具合が悪いってちょっとブログやメールに書いてしまうと、お返事いりません、お大事にと来たりするから、なるべく体調のことは書かないようにしています。体調が悪い時にそもそもメールをしない方がいいと思い、送らないという人もいるのだろうなと思います。どっちも思いやりからでしょうね。
なんで気遣うメールよこさないんだ!とは、思いませんね。私は、相手が具合が悪い時の急用は、短文で具合がよくなったら返事くださいと自分の要件は送信します。でも、本当は、メール出さない方がいいのかなと思ったり。自分が出される立場の場合、実は来ない方が気が楽だもの。なぜって、具合悪い時って、メールを読むのもつらいから。
とりとめのない記事になってしまいました。思いやりの行動って、色々なんだよねということが書きたかったんです。だから、お相手希望欄に「優しい人」とか書くと、感じ方がそれぞれで違うから、相手の思う優しい人に自分が当てはまるか分からないので「お人柄重視」と書く方がいいかなと思ったりしています。
「面白い方」と女性がもし書いたら、読んだ男性は、確実に彼女の笑いのレベルにあるのに、「俺は、つまんないしな~」とか思ってしまったら、もったいないじゃないですか。
身長170センチ以上の方とか、大卒の方と書くのは、うやむやじゃないから分かりやすいけれど、性格的なことは、人によって基準とか違います。自己紹介に余計なこと書いていませんか?