
ご本人了解のもと載せます。 声紋分析の感想です。
緑の多い田舎道のドライブ
夜空を見上げる
パワスポに行く
海を見つめる
何となーく好きで、やると何となーく癒されること、全部何となくでしかなかったことですが、声紋分析を受けて、無意識の自分自身が欲してることだったから心地よかったんだなーと思いました。自分が心地いいと思えることって大切だということを再認識できた気がします。
そして、婚活においても、何かいいな、何か一緒に居て楽だな楽しいな、と思える相手がいいのかな、とも思うことができました。なかなか、いいな の人とお見合いが組めなかったり、申し込んでくださる人が少なかったり(いいな!の人でない場合が多い)で焦る気持ちばかりに意識がいっていましたが、何となーくの自分の声を聞いてみよう、と思えました。
そして、婚活歴も長くなってきて、ネガティブスイッチが入った回数も頻度も増えてきている今日この頃ですが、自分のキャラクターを知ることで、辛くなった時に、「しょうがない、自分のキャラクターがそう考えさせちゃうのだ」と思えるようになりそうです。声紋分析の結果が、辛くなった時のお守りの1つになりました。
田原より。そうなんです、視感覚のこの方は、分析や洞察が得意で、自分にも他人にも基準値が高いので婚活で苦戦することになってしまいがち。でも、自分がそういう性分であると知っているのとなんとなく??では心の持ち方は全然違います。気持ちがネガティブの方へ傾いた時、ブルー系の人の癒し方を取り入れてリラックスもできますよね。性格や性分、癖を改善するのは難しいですが、やろうと本気になればかなりできると思います。私は。
それでも、なおらなくても、私ってこうだからこう。という根拠があると人は納得でき安いので、そこから次の作戦も練れるわけですね。別のものでマイナスポイントをフォローしてもいいのですし。そういうことで声紋分析は自分を知り、生きやすくするための1つのツールと捉えてください。

こちらが、「結婚」と言って取ったグラフです。やっぱり相手への基準値は高いかな^^一緒に高めあっていく人を求めている感じです。だからやっぱり婚活が厳しいんですよね。ハードルが高いから。基準値が高い人は、内面もですがやぱり外見の清潔さやきりっとさとかも見てしまうんですね。だからイケメンが好きという傾向も出やすかったりします。顔のつくりうんうんじゃなくて内面の良さが顔に出てくるので、引き締まったできる男の顔つきをした人が好きっていうか。そういう男性は、あほな美形男子よりもてますもんね。
視感覚の方は婚活している方に多いです。それが婚活市場の現状を物語っています。自分は視感覚じゃないかなと思う女性は、20代のうちに結婚がいいです。でも、そうは言ってられないので、30代、40代の方はハードルを下げる作戦をしましょう。その方法は私が教えます。