
私の考えですが、本当にもてる女性というのは、はっきりと言える人、相手男性へ。追いつめちゃいけないとか迫ってはいけない。は、若い頃。まだ結婚よりも恋愛を楽しみたい年頃の男性へ結婚結婚と迫っては、逃げる人もでるはず。25歳~28歳とかかな。30歳を過ぎてきての「私ももういい歳なので結婚しないなら付き合わない」と言うのは、自信があっての発言で、焦っての発言ではもちろんだめ。自信がある人は、逆に言えるんですね。
彼は私に本気なんです、でもいろいろとあるし、追いつめてはかわいそうだからとか控えめな物わかりのいいふりをして心は穏やかでない。みたいなのは、見透かされていますからね。雰囲気で悟られていますし、ちょっとした場面で漂ってるんですよね、本人はうまくやっているつもりでも。
自覚をしていてもしていなくても、相手を下から見上げているんです。自分が下手に出ているんですよね。それはね、自信のある女性はしないんです。結婚といって怖気づくようなのはイラン、他にまだまだいるからね、あたし。という感じです。そういう思いでいる女性が言うのと、焦る思いでいい人の顔する人が、同じことを言ったらどうかな。殺気立っては逃げられるから必死で抑えてもどうしても漂うんですよね。で、結局はそういうことを自信もって言える人は決めてもらえるんです、結婚を。
自信のない人は、それも素直に打ち明けて、言うのはどうだろうか?自信あるふりなんか自信ない人には無理ですもの。そしてまた、なんかはっきりしないまま、このまま続けるしかないのか...などなど複雑な気持ちを繰り返しているのは精神衛生的によくないですよね。だから、相手の顔色を見るのはやめて、ちゃんと言うほうがいいですよ。